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■ MRの転職ガイド(経験者編)

現役MRが、他の会社に転職するにはどうすればいいのか?

まず、現役MRが転職するケースについてご紹介いたします。現役MRの転職で多いのは、外資系製薬会社から外資系製薬会社への転職です。外資系製薬会社の特徴的な価値観として、プロフェッショナル志向が強いことがあります。実際に言葉に出して話される機会は少ないものの、社長や取締役が他の製薬会社から転職してきた人であったり、同僚に転職経験者がいたりする機会は多くあります。また、旧来型の会社のように、同じ会社に尽くして働き上げることが美徳とされる価値観はほとんどありません。そのため、転職はマイナスと捉えられることより、キャリアアップのひとつと捉えられることが多くなります。その結果、外資系製薬会社から外資系製薬会社への転職は多くなるのです。

次に多いのは、国内の中堅メーカーや小規模メーカーから大手外資系製薬会社への転職です。国内の中堅メーカーや小規模メーカーの中には、新薬が少なかったり、人気があって売れている薬が少なかったりすることがあります。MRも営業なので、仕事をするからには、人気のある新しい薬を担当してみたくなるものです。特に営業力に自信がある人は、業界の中でも注目されている薬を担当して、売り上げを大きく伸ばしたいと考えます。そこで、人気の新薬を扱っている大手外資系製薬会社に転職するのです。大手外資系製薬会社は国内の中堅や小規模の製薬会社より、年収が高く福利厚生が充実している事が多い事も後押ししています。

このような背景の中、MRが転職を希望する場合にはインターネットを使って情報を集める事が多くなっています。昔はヘッドハンティングが盛んな時代もあったそうですが、現在ではインターネットが多く使われています。

インターネット上には、MRの転職情報をまとめたウェブサイトが多数存在しています。このMR転職サイトについて、わかりやすく分類すると次のようになります。

(1) 製薬会社の求人情報をそのまま掲載しているサイト
(2) 製薬会社名非公開で求人情報を掲載しているサイト
(3) 製薬会社へMRを派遣している会社の人材募集サイト

現役MRが転職を考える際には、これらのウェブサイトをチェックした上で、自分の希望する条件に合ったウェブサイトから申し込みます。製薬会社名非公開で求人情報を掲載しているサイトが一番条件のいい仕事が見つかると言われていますが、その他でもいい条件の仕事が見つかる事がありますので、積極的な登録をお勧めします。

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